茂原市にある約40坪のお住まいで、外壁塗装と屋根塗装を行いました。今回の建物は、もともと和風の落ち着いた佇まいが印象的だったため、その雰囲気を崩さずに、全体をより引き締めて見せることを意識して色を選んでいます。採用したのはブラウン系のラジカル制御形塗料です。ブラウンは重厚感が出やすい色ですが、このお住まいでは木部や屋根との相性がよく、仕上がってみると以前よりもぐっと統一感のある外観になりました。特に建物の輪郭や窓まわりがはっきり見えるようになり、庭木とのバランスも含めて、全体がすっきり整った印象です。今回は外壁と屋根をあわせて塗装したことで、上から下までまとまりが出て、住まい全体がきちんと手入れされた雰囲気に変わりました。派手に印象を変えるのではなく、もともとの良さを活かしながら、落ち着きと上品さをしっかり引き出せた工事だったと思います。